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| 1998 年 4 月から 1999 年 3 月までの一年間、ニューヨークはマンハッタンで生活していたりえぴんが、現地からお届けする「マンハッタン情報」です。 | ||
| バーニーズ・ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)は、Upper East Side、マディソン(Madison Ave.)の 60th。高級住宅地の一角にあります。
もちろん、お目当ては 1 階のコスメフロアなのですが、なんだかいつ行っても静か〜。とくに平日は。これがサックスと正反対の感じなのです。サックスでは、どんなときでも、所狭しと販売員が立ち並んで前を通るお客さんに思いっきり声をかけているのに対して、バーニーズの販売員というと、一言でいうと「売る気な〜い」という感じ(^_^;) バーニーズ・オリジナルなので、力を入れているのかなと思いきや、ルック(LOOK)のカウンターには誰もいません。これまでに 2 度行きましたが、2 度とも。。。他のカウンターの BA さんたちは、自分の持ち場以外には興味がないようです。スペースは小さいのですが、テスター台がちゃんとあって、ブラシやティッシュなども置いてあるのですが、BA さんがいないのです。だから、触り放題、お試し放題(笑)私なんて、リップペンシルは全色お試ししてしまいました!口紅もシャドウもチークも気になる色はすべてじかにチェック。どれだけカウンターに張り付いて触っていても大丈夫なのです。「売る気な〜い」以外の何ものでもないですよね(^o^;)おかげで $100 単位のお買い物が防げてお財布が無事だった私。 ちなみに、LOOK の粉ものは、色によって粉のノリがちがい、発色にちがいが出ます。ゲットの前に必ず現品チェックが必要だと思いました。シャドウは、Warm 系、Cool 系で、色傾向別に濃淡のヴァリエーションが豊富で、あらゆる色の組み合わせが可能。チークも Warm 系、Cool 系の濃淡がずらりそろっています。全体的に、かなりベーシックな色揃えです。ケースが薄くてかっこいいのが良いですね(^_^)ゲットするなら、チークの Coolest 1 or 2、3 色シャドウかなあという感じ。口紅とリップペンシルにもいい色がありました。とくに口紅のフロスト系は可愛い! この次行くときまで欲しい気持ちが続いたら、一通りゲットしてきたいと思います(^_^)バーニーズがんばれ! |
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ウッドベリーコモン(WOODBURY COMMON PREMIUM OUTLETS)。ポート・オーソリティ・バス・ターミナル(Port Authority Bus Turminal)からShort Line のバスを利用して約 1 時間、WOODBURY COMMON に到着です。必死の思いで無理やり起きて出発、朝 8:45 分のバスになんとか乗 り込むと、当然のように熟睡(^_^;)気がつくと、到着していた、という状態です。10:00 のオープンよりも早くついて、INFORMATION で地図やクーポンをもらったりしてちょうど(^_^)という感じでした。
WOODBURY COMMON は、今人気上昇中のアウトレット。グッチやプラダ、アルマーニなど人気ブランドがオープンして、魅力が増大です。現在も工事中のスペースがあちこちにあり、今後ますます楽しみ(^_^) さて、お目当てはグッチ(GUCCI)だったのですが、驚いたことに、店内はブティックそのものの様子でバッグも靴もきれいに並べられていて、値札を見るまでアウトレットとは信じがたい雰囲気。ワゴンにお財布やポーチがぎゅうぎゅうに積まれ お隣のヴェルサーチをぐるぐるまわったあと、一筋外側の通りへ進出、プラダとミュウミュウのある SPACE を一通りチェック。Max Mara では、きれいなグリーンのバッグと靴に魅かれました。少し先のアルマーニでお洋服を散々ながめたあと、奥の角にあるサックスでフェラガモの靴を探しました。いくつかありましたが、気に入るデザインはなく断念。ラ・ぺルラはまだ工事中でした。カルバン・クライン(Calvin Klein)では、お約束のアンダーウェア買い占め作戦(笑)とにかく歩を進めるごとに紙袋が増えていくわけですから、本当に大変です。 そんなこんなで・・・気づいたらもう夕方(^_^;)帰りのバスは、5:06 のに乗りました。 クーポンは、お目当てのお店のはなく、結局使わなかったのですが、期限があるわけではないので、一つもらったらそれで OK かな、という印象です。往復バスだけで十分、オプションはいらないですね(^_^) たまに出かけていって、新しいものが出てないかをチェックするのも楽しいのではないかと、わくわくしています。 |
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NEW YORK TIMES に紹介記事が出ていたけど、ほんとにおいしいよ、と Bill に情報をもらいました。Bill のレストラン情報は信用できるので、お喜び。
9th Ave. の 22rd あたり、東側です。外から見ても雰囲気があっていい感じ。お料理はというと、これがデリシャス! ところが、量が問題(^_^;)テイスティング・コースでは、コースのお料理に合わせて、次々にいろんなワインが味わえるのですが、とてもじゃないけど、、、コースは、アペタイザーに、お魚、お肉、デザート、とフルに出てくるわけですが、とてもじゃないけど食べられません。この日 2 度目の LUMA はテイスティングは断念です。やっぱりシェアするしかないですね、アメリカは。でも、快くシェアさせてくれるのも、アメリカ。 葉っぱのサラダは、パリッとしていてとても新鮮。フレッシュ・ペッパーもほどよく効いて、食欲がわく一品です。フィレステーキはとろけるようなお肉で、ソースも美味。アメリカンスタイルなので、マッシュポテトの付け合わせですが、これがまたとろける〜(^o^)デザートにはチョコレートスフレを。温かくて、これまたとろける〜(*^o^*) というわけで、舌がとろけて、顔も心も、お腹もとろけて、とろとろのとろりになれるレストランです。 |
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| アッパー・イースト・サイドのミュージアム・マイル、MET より少し上がった右手に、「かたつむり」と呼ばれる変わった建物があります。フランク・ロイド・ライトのデザインです。これがグッゲンハイム美術館(The Solomon R. Guggenheim Museum)。
6 階まで吹き抜けのドーム状で、らせんになった回廊が展示スペースになっています。こちらは特別展。奥は常設展で、初期の作品も含めて、私の大好きなピカソがいっぱい!他、カンジンスキー、ゴッホなど現代美術が楽しめます。 特別展は、現在「中国 5000 年展」が開催中。ソーホーの美術館(Guggenheim Museum SoHo)の方に、主に書、掛け軸、絵画が展示されていて、ミュージアム・マイルの方は壷、仏像、石像、道具などなどが集められています。漆器や陶器は精巧で美しく、多少欠けていたりしますが何千年もの昔からこんな技術があったのかと驚かされます。実際に使われていたであろう茶道具類には欲しい!と思うようなものもあります(笑) それにしても、狛犬の説明が「Dog」になっているのには笑いました。 掛け軸の山水画などは墨でさらさらと描かれているように見えてきちんと遠近感があり、仙人がいて、さすが中国と思っていると単に「Mountain」だったりします(笑)アメリカ人の目にはどういう風に見えるのでしょうか。仙人や鳳凰が描かれている意味がわかるとすればすごいことです。 私も漢文がよくわかるというわけではありませんが、たぶん人生の在り方を説いているであろう 4 字熟語の掛け軸が「Calligraphy: Four Chinese Characters」などとされているのはちょっとがっかり。せめてその Character の意味をそれぞれ解説でもしてあると良いのですが。。。 絵画は、政治的な意味が含まれているのがよくわかります。指導者のもとで、人民が幸せいっぱいにこにこしているというようなのが多いのが面白いですね。本当に怖いくらいの笑顔。 ところで、ソーホーとミュージアム・マイルの両方に行く予定がある場合には、「Two Museum Pass」がいいですね(^_^)日付が変わっても、もう片方の美術館に行けますし、私が行ったときには、チケットを回収されず判を押されるわけでもなかったので、「これは、また来れるってこと?(^_^)」と思っています。ちなみに、これはソーホーの方で買った「Two Museum Pass」です。 |
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グッゲンハイム・ソーホーの地下に、おしゃれなレストランがあります。モンズー(Monzu)という名前のシックなシシリアン・レストランです。
ランチタイムに行ったのですが、お客さんは、ビジネス・スーツの男性や、きちんとしたスカート・スタイルの女性のグループなどばかりで、カジュアルな服装の人は見当たりません。そして、95% の人が(目算です(笑))、アイスティを飲んでいます!もちろん、私も(^_^) ランチコースは、アペタイザーとメインディッシュとデザートがそれぞれ選べますが、私は、サラダとパスタとジェラートを注文しました。葉っぱは新鮮、ドレッシングはさっぱり。トマトソースのマカロニは、ちょっとスパイシーでガーリックの効いたお味がなかなかのものです。 デザートの 3 種のジェラートは、バニラ、ミント、そしてジンジャー。このジンジャーが、他ではなかなか味わえない複雑な美味しさで、甘さの中にスパイシーな独特の味が含まれていて、ジェラートにしょうが??(笑)と思っていた私には衝撃でした。生まれて初めてのジンジャー・ジェラートは最高でした。 その他、パニーニなどのアラカルトメニューもおいしそうな予感。ぜひまた行きたいレストランの一つです。 →現在、CANTEEN というレストランに変わっています。 |
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