メイクしましょ
   

イメージを創りたい! メイクしましょメニュー
初心者にやさしいメイク講座 イメージ創ろう その他

イメージを創りたい!
  初心者にやさしいメイク講座
    「初心者にやさしいアイメイク講座」
 
お正月の振り袖メイク
    Type 1:深いグリーン寄りの青の振り袖メイク
     お着物のメイク、とくに振り袖のメイクで、気をつけたほうがいいのは、お洋服の時よりも、はっきりくっきりメリハリを強めにつけることでしょうか。着物のインパクトに負けないお顔をつくったほうがトータルでバランスがいいということです。

 お肌は白めが鉄則!もちろん、首を忘れないようにしなくちゃいけません。私のイメージでは、振り袖の時のメイクは正装感が欲しいので、お肌や口紅はマットにつくりたいです。パキッと華やかになりますから。

 たとえば、M.A.C. の口紅ルシアンレッドは、マットタイプなので、お着物にはピッタリですね。ルシアンレッドを基本にするなら、目元には、グリーンかブルーを持ってくればバランスはいいのですが、色や質によっては、ちょっと暗くなってしまうかもしれませんね。大人っぽくするならそれでもいいのですが、やはりせっかくの振り袖。パール感を目元にもってきたいです。

 シャネルのキャトル 24 やインウイのジ・アイズ WT900 などのホワイト・パールものでもいいですが、インウイのジ・アイズ II GR222 や、コーセーのドゥセーズ・シャドウ・カマイユ U-13 もきれいです。

 U-13 は、ベースカラーが明るいパールグリーン、ヴェールカラーがパールホワイトで、インウイよりも軽い仕上がりです。締め色がわずかにグリーンを含んだメタリックなブラウンという感じで、表現しがたい曖昧カラー、素敵です。

 パールグリーンをまぶた全体にのせ、パールブラウンを目の際に、少し広めに入れてあげます。パールホワイトを眉下に。あるいは、ヴェールとしてふわりとまぶたをおおってあげてもきれいです。目の下にもパールグリーンをさっとおくと、一段と表情が明るくなります。他のアイカラーを使う場合でも、同じこと。パール感と明るさをのせて、締め色はきっちりというのがコツですね。

 アイラインは、黒でもグリーンでもブラウンでも合うと思いますが、はっきり入れたほうがいいですね。マスカラも黒か茶色をたっぷり。グリーンを使うとぼやけてしまうので、やめた方がいいと思います。

 眉をやわらかいアーチにして、眉のラインは出しておいてブラウンのアイブロウマニキュアで軽くしてあげれば、華やかだけど可愛い印象になると思います。

 ナチュラルなシェイディングと、チークをきちんと入れて、お顔を立体的にすれば、お着物とのバランスはバッチリです。

 唇は、輪郭をしっかりとって、マットなレッドをこっくり。淡い色の口紅ならまた別のアイメイクができそうです。

 
 
Type 2:ワインレッドにクラシックな柄の振り袖メイク
     柄がクラシックなら、流行は取り入れながらもコンサバな雰囲気は残す方が GOOD。でもお着物のインパクトにかすまないバランスも欲しいですよね。

 本来お着物には、白いお肌が合うのですが、日焼けしたお肌でも、全体が白くなくても、ハイライトを適度に入れることで、明るく、洗練されたイメージに仕上がります。目の下三角地帯と、鼻筋、額、あごにハイライトを入れましょう。

 さて、ポイントメイクでは、目元か口元か、どちらかにポイントを置いてバランスを考えればうまくいきます。ポイントカラーは、やはり、ワイン〜モーブでしょう!ワインレッドというのは、そもそも大人っぽい色ですが、ラインを柔らかくすることで、可愛いイメージにつくることができます。というわけで、目元にワインレッド、口元にワインレッド、という二つのメイクをご紹介してみます。

●目元にワインレッド

 ワイン系のシャドウのグラデーションには、シルバーやモーブなどの光りのある色も使いたい!ということで、シルバーのアイラインを組み合わせます。

 ワイン系のシャドウとしては、コーセーのアイクチュール R-3(中山美穂さんの色ですね)とか、シャネルのレ・キャトル・オンブル 90 プラネット、ジバンシィのモワールなどがすぐに浮かびます。柔らかいセットでは、アルビオン/アニバーサリーのスィートボックス 05も使いやすいですね。シルバーのアイライナーは、断然ゲランのアルジャン。

 可愛らしいイメージなら、アイラインを目尻側をあまりはね上げないようにして、眉のカーブもなめらかなアーチがいいですよね。そして、できれば眉下にもホワイトを入れておくと上品になります。

 まつげはしっかり上げて、マスカラを。黒ならはっきりしますが、シャネル/ルージュノワールやエレガンス/ロングラッシュのブラウン、その他温かい色のマスカラを使っても素敵です。

 口紅は、可愛いイメージにするために、モーブやメタリックを使わず、エレガンス/リップクレヨン 01 +グロス・ベビーブレスでつやつやキュート!シャネル/イドゥラシマットの #15 で柔らかいピンクベージュ、同じくシャネルのクワトル・レーヴルのローズグラセのサテンやマット、エスティのモナコピンクやフェイスの 70 などで、ピンクピンクしない優しい唇が目標です。

●口元にワインレッド

 口元にワインを持ってくるときは、目元には強い色を使わず、質感を楽しむアイメイクにします。アイラインとマスカラは、黒を使うと目元がはっきりして良いですが、ワインカラーを持ってきても統一感が出てきれい。印象が柔らかくなります。私なら、ホワイトパールのシャドウにワインのアイライン、という組み合わせが気分ですね。小物のカーキに合わせて、茶系〜グリーン系の目元にしてもバランスはいいと思います。(アニバーサリーのスィートボックス 03 など。)

 ホワイトパールのシャドウとしては、定番、インウイ WT900 やシャネルのキャトル 24 アンテルフェラシエル。ホワイト〜シルバーなら、インウイの GR716 もきれいですし、ジバンシィの 66 ファイユも赤みでバランスがとれてグー。アイラインは、アイクチュールの水溶きワインや、ドゥセーズのアイライナー 100 なども使いやすいです。

 口紅は、ロラックのアンジェリカ、ニナの 27、コティの 305、エスティのオーバーン、シャネルのイドゥラシマット #97などはどれもこっくりとした深みのある色。色味を和らげたいときには、お好みのグロスやシマー口紅をオンしてもいいし、淡いピンクやベージュなどの口紅を上から重ねても微妙なニュアンスになってきれいです。

 
シルバーのアイメイク
     シルバーは、分量を多くすると、怖くなったりそこだけ浮いたりしてバランスがむずかしいと思うのですが、アイメイク全体を深みのあるワイン系で整えて、シルバーをポイントにするメイクはいかがでしょう。

 ホワイトパールのアイカラーがあれば、それをベースに、シルバーをまぶたの下半分くらいに入れ、ワインやプラム、たとえばジバンシィのモワールなどを目のきわに入れて締めます。シルバーは軽めに入れて、メタリック感を出せば十分。あまり色を出すと、暗いグレーになってしまってサイバーっぽくなくなるかも。強く入れる必要はないと思います。

 ホワイトパールでなく、淡いピンクなどを合わせても可愛くなると思います。その場合は、眉下や鼻筋のハイライトを効かせてバランスをとります。

 目のきわは、ワインカラー単色でグラデーションつくりができれば言うことなしなんですけど、細めのブラシでさっと入れたあと、二重部分にチップで重ねるだけでも、立体感が出てきれいではないでしょうか。

 ネイルにもシルバーやパールを持ってきて、統一感を出せば上品ですよね。唇のセンターにシマーなどオンするのもきれい。

 あたたかい色と冷たい色のコントラストってかっこいいと思うのです。


 
イメージを創りたい! メイクしましょメニュー
初心者にやさしいメイク講座 イメージ創ろう その他

Copyright(c)2000 BeautyNote.com. All rights reserved.