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| アイメイクをきれいに仕上げる最初のポイントは、まぶたベース。まぶたにはファンデーションを使わずに、クリームタイプのコンシーラや専用アイベースを使いましょう。明るい色のベースを使うことで、アイメイクのヨレや崩れを防ぐことができますし、ファンデーションを使ったときのような厚ぼったい印象を避けることができます。ナチュラルな肌色をはじめ、ホワイト、モーブ、ミントなどのパステルのコンシーラを使うことで、アイカラーの発色が格段によくなります。
チップタイプのコンシーラは、チップの先でちょんちょんとまぶたに液を少量のせ、指でさらさらとのばします。ポットタイプやスティックタイプの場合は、指先で軽くなでるように少量とり、まぶた全体になじませます。どちらも分量が多くなりすぎないように注意する必要があります。 クリームタイプのベースのあと、パウダータイプのアイカラーを使うことで、ファンデーションの上にお粉を使うのと同様に、質感がアップし、アイメイクの持ちが良くなります。 |
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| アイカラーは、単色のものの他、2 色〜 5 色などがあらかじめ組み合わされて、コンパクトにセットになったものがあります。自分の好みで色合せをしたい場合にはモノカラーが便利ですが、コンパクトのセットは、その季節ごとにメーカー&ブランドが提案するメイクを実現するための色の提案がされていますので、そのテーマでメイクしたいときや、初心者で色合せがむずかしい方などには便利でおしゃれです。
セットには、多くの場合、まぶた全体を明るく整えるベースカラーと、目の際を引き締める締め色、なめらかにグラデーションをつくるためのつなぎの色が何色か組んであります。 まぶたベースのあと、これらのアイカラーで、まぶたに濃淡グラデーションあるいはトレンドカラーのコントラストをつくって目に印象を与えます。 ベースカラーは、大きめのブラシでまぶた全体にふわりと入れ、色をつけるというよりも、まさに明るさを持たせる感じで使うと良いでしょう。つなぎの色はまぶたの下半分から 1/3 ほどにブラシで入れぼかす、という使い方が一般的です。細いブラシやチップで締め色をとり、ティッシュの上や手の甲で分量を調節したあと、目の際に細く、あるいはしっかりと、ポイントになるように入れます。ハイライトカラーがセットされているときには、大きめのブラシにとり、眉下や目の下にささっと入れて明るさを出します。眉下のハイライトは、軽く入れるだけで表情が上品になるので、とても効果的。 プレスの弱いパウダータイプのアイカラーには、毛の柔らかい、どちらかというとコシのないタイプのブラシが良いですし、逆にしっかりしたプレスのカラーは、コシのあるブラシで使うようにすると、失敗なくメイクすることが可能になります。そういう意味では、ブラシの大きさ(太・中・細)以外に、毛の硬さ別にもいくつか用意しておくと便利です。 |
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| アイライナーには、ペンシルやパウダー、リキッドなどがありますが、初心者に最も使いやすいのは、やはりペンシルでしょう。でも、リキッドが使いこなせるようになると、アイメイクの楽しみもグッと広がりが感じられます。リキッドラインを引くときにも、ペンシルでいったんラインベースを作っておくと、アイラインに奥行きが出て立体的な目になります。
アイラインを入れる位置は、上まぶたなら、目の際、まつ毛の間を埋めるようにと表現されますが、生え際にラインを引くつもりで描けば良いでしょう。目頭から目尻まできれいなラインが引ければ成功です。下まぶたにも、目尻から 1/3 〜半分くらいのところに入れると、目が大きく見えます。下まぶたのインサイド(まつ毛の生え際内側)に、ホワイトやパステルのラインを入れると、目に輝きが出て明るくなりとてもきれいです。 アイラインを上手に引くには、ミラーの使い方がポイントになります。まず、上まぶたのラインを引くときは、手鏡を下において、上からのぞきこむようにすると目の際がはっきり見えて、ラインを引きやすくなります。また、下まぶたのラインを引くときには、手鏡を上に構えて下からのぞきこみます。まつ毛の生え際が見えて、ラインを入れる位置がよくわかります。 手首が動かないよう、ひじをついたり手のひらを頬に固定したりして、ラインを引きましょう。とくにリキッドライナーを使うときには、手首のブレは大敵です。 |
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| アイラインを引いたら、次にまつ毛。まつ毛をビューラーでしっかり上げると、目が 1 〜 2mm 大きくなりますので侮れません。とくに、奥二重まぶたの場合、まぶたが折り込まれる二重部分を、まつ毛を上げることで押し上げることができ、目の大きさがまったく変わりますので、目を大きく見せたい方は、この作業を念入りにすると良いでしょう。
ビューラーは、根元からくいっくいっくいっと 3 回くらいに分けて、まつ毛のカールがなめらかになるように上げていきます。目尻のまつ毛は部分用ビューラーを使うと、きれいに上がります。 その後、マスカラを塗ります。マスカラ下地を使うと、カールの持ちが良くなったり、また、マスカラのにじみを防ぐことができます。マスカラには、カールキープタイプ、ロングラッシュタイプ、ボリュームタイプなどがありますが、2 〜 3 種類重ねて、お好みのまつ毛を作りましょう。にじみが気になる方は、トップコートを重ねて仕上げます。 まつ毛同士がくっついたり、マスカラがダマになったりしたときは、アイラッシュ・コームでとかします。ただし、あくまでもカールやロングラッシュを壊さないように、下から持ち上げるようにして歯を入れるようにしましょう。歯の部分が金属製のものが人気です。 |
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| 眉は最も苦手とされるパーツ。形を整えるのも、また描くのもむずかしいと言われます。似合う眉が自分で見つからない方は、プロのアーティストに一度お手入れしてもらい、気に入る眉があったときにその形を覚えるようにすると良いですね。はさみと毛抜きで整えることができれば良いのですが、それが大変であれば、電動の眉用カミソリなどで形をつくるのも Good です。
アイブロウアイテムには、ペンシル、パウダー、マニキュアなどがありますが、基本は、眉の中心となるラインを決めてペンシルやパウダーで描いたあと、パウダーで全体の形や流れを作り、マニキュアで毛流れやトーンを整える方法が一般的です。 眉山が柔らかい円を描くほど女らしい印象に、眉山の角がはっきりしているほどシャープな印象があります。また、色が濃いほど強い印象、淡いほど主張のないお顔になっていきますので、お好みで調節しましょう。 |
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