[4]メイクしましょ!
●メイク化粧品大辞典

シャネル2000年!春の新色

・ル・ルガール・ラッケ¥4,800

容器
黒いシャネル容器。四角い二色のシャドウと細長いグロスは三色シャドウのアンタンシテ・ドンブルのような配置です。
柄が黒でスポンジ部分が赤いチップと黒い平筆がセットされています。

センセーショナルな赤と黒
とにかく、赤と黒のシャドウというのがインパクト大で、普通に使えるのかな?と不安になるくらい。
でも、シャネルらしい品の良さと使い勝手の良さで一歩進んだメイクを自分のものにする喜びが実感できるアイテムです。
スタープロダククトというキャッチコピーにぴったりの、キラキララメ入りの超微粒子シャドウは、実際に使ってみると、インパクトよりもその粒子のなじみの良さに驚きます。
単独で使うだけでなく、いろんなところにポイント使い、重ね使い、そして、混ぜて使ったときの色の変化など楽しみ方に数えきれないほどのヴァリエーションを見せてくれます。

メイクに深みを出す使い道いろいろ
いろんな使い方ができますが、まずメインはシャドウとしての使い方ですね。
白いパールシャドウなどで明るめにつくったまぶたに目の下半分くらいに赤を丁寧にぼかし黒を重ねてパープルっぽいグラデーションを演出するのが素敵です。
同じ春の新色キャトルのフリソンを使ったメイクの締め色に赤を、そしてライン的に黒を入れるのもきれい!かっこいいアイメイクになります。
眉に、まず赤を入れてぼかし、さらに黒を重ねて、ポイントを置くのも意外にナチュラルでしかもおしゃれ。
水溶きでライナーとして使うのもいいですね!
グロスは、眉にツヤを出したり、まぶた全体を光らせたり、まつ毛にマスカラの上から重ねてツヤツヤにして赤シャドウを軽くのせたりとかなり遊べます。
奥二重の場合、目のキワにグロスを入れるとすこしまぶたがもたつく感触になるのですが、目尻側を光らせてパールパウダーをのせたりすると効果的。
グロスだけだとビニールのようなツヤが出て楽しいです。
シャドウはチップでグロスはブラシで使うのが一般的。
トゥーマッチ!にならないためには、少量ずつ重ねていくのがコツ。また、お顔のどこかにポイントを置くと素敵。

メイクバランス
アイラインもマスカラも黒でビシッとシャープにきめるのがかっこいいです。シャネルのリキッドライン、コーセー/ヴィセのグッドカールEXを。
口紅は、同じく新色の赤口紅カニキュルは当然ぴったり!その場合、リップラインは、赤ではなくベージュピンクのアルビオン/エクシアのリップペンシル401などで柔らかくとり、なじませるようにシアーな感じで塗り込みま
す。
パールピンクやブラウンなどでもOKですネ。私は、テスティモの新色、ルージュ・ド・ルージュ藤原レッドのRD-112を合せるのが気に入っています。定番リップライン、ロンゴのパッションや、シャネルのリップクレイヨン・コニャックなどでシックに。
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