3 月 11 日、東北地方が未曾有の大震災に見舞われました。
私はちょうどテレビをつけていたのですが、
私のところでも少し揺れましたので、
ああ、どこか近くで地震があったのかな、と思っていたら、
最初は地震速報、そして津波警報、と速報が流れました。
よく見ると、震源地は茨城県沖(当初)となっているので、
関西まで揺れるのはちょっと大きすぎない?と不安に。
案の定、テレビの番組は特集番組へと変更になりました。
そのうち、津波が次々に沿岸部を襲って、
画面では、ヘリコプターからの映像の中で
美しい田畑や小さな家々、細長く続く道路など
信じられない速さで押し流されていきました。
現実にしてはあまりに悲惨な映像、
ショックで、悲しくて、むなしくて。
走って逃げる車を津波が飲み込むシーンは
いまだに忘れることができません。
聞こえるはずはないとわかっていても
涙ながらに「はやくにげてーー!!」と叫んでしまいました。
あっという間に、有が無に。
こんなことがあるなんて。
でも、それだけでは収まりませんでした。
判明した福島第一原発の問題。
人為的ミスも重なり、4 つの炉を同時に危機に陥れた
大きな事故になってしまいました。
いまだ収束のめどはたっていません。
自衛隊、消防、警察、そして現場の作業員。
高い放射能に立ち向かいながらの、冷却と電源復旧、
そして汚染水処理と、過酷な状況が続いています。
どうぞ現場の方たちが、これ以上の犠牲を出すことなく
この危機を乗り越えられますように。
どうぞご無事で持てる力を最大限発揮されますように、
お祈りいたします。
震災から1ヶ月。
これからも長い避難生活になります。
被災者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
復興を信じて。。。

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