9/11 夜、ニュースステーションの冒頭で、
ワールド・トレード・センターに飛行機がぶつかり
ビルが炎上している絵が映し出されるのを、
まるでハリウッド映画を観るような気持ちで目にしました。
先日帰国したばかりの私にとって、
現実感のまったくない映像で、
何があったのかピンとこない、
そんな感じでした。
すぐに CNN にチャンネルを移し、
そこでさらに 15 分後にサウス・タワーにも飛行機が突入するのを見て、
これはテロだ、と確信しました。
あれよあれよという間に、今度はペンタゴンに、
そしてピッツバーグでも飛行機が墜落したというニュース。
民放チャンネルもすべて同様の絵に変わっていました。
ついさっきまでそこにあったものが消えてなくなる瞬間、
愛すべき街が崩壊するその映像に、
目を覆いたくなる気持ちと目が離せない気持ちとで
混乱したままぼんやりと画面の前に座っていました。
なぜこんなことが起こるんだろう?
こんなことがあっていいのだろうか?
Observation Deck が開く前だったので、まだ良かった。
でも、9 時という時間は
みんなが仕事を始めようとデスクにつく時間。
それを狙った 8:45 の攻撃は、
Bill の言葉を借りると
"well-planned attack"だった。
2 日経った今も、まだまだ生き埋めになっている人が、
そしてそれを救助する人が奮闘しています。
神さま、どうぞお守りください。
私の友人たちもどうか無事でありますように。

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