カウンターでの対応

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最近よく耳にするのは、
「これが欲しい」とカウンターに出かけても、
ちがうものをすすめられる、というケース。
私は、はっきりこれが欲しいと言っていいんですよ、
とお答えしています。

BA さんたちは、その時々の新製品や
PR の中心となるアイテムについての教育を受けているので、
どうしてもそれをオススメしがちになります。
本来は、私たち化粧品の使用者が「欲しい」ものを
販売すべきなのですが、「それよりもこちらはいかがですか?」
という対応になってしまうのです。
もちろん、押し売りするつもりではなく、
本当にその時点で良いものを使って欲しいという
気持ちからの行動だと思いますが。。。

新しいものは基本的に進化しているので、
より優れた効果が期待できるのは事実ですが、
使う側にとって、それ以外の、たとえば
テクスチュアや香りなどへの愛着があって、
だからこそそれを使いたいという気持ちがありますよね。
新製品はサンプルからお試ししながら導入するのが一番ですから、
カウンターではそれを伝えましょう。

私たちは、「自分の意思で選ぶことができる」ということを忘れずに、
でも新しくすすめられた商品にチャレンジする遊び心も持ちながら、
カウンターでの対応自体を楽しんでいきたいものですね(^^)

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このページは、Rが2000年10月29日 23:45に書いたブログ記事です。

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