
シャネルコンパクトの、一辺が最大部分で 4.6cm
というミニサイズ。手のひらにおさまる小ささで、とても可愛いケースです。シャネルコンパクト特有の 90 度しか開かないフタですが、裏が全部ミラーになっているところまで同じで、その点に関しては、優秀!と言えるでしょう。
さらに気に入っているのは、おまけブラシがついていないこと。シャネルコンパクトには、必ずミニブラシやチップがついていて、ほとんど使いものにならなくて意味がないのですが、このグロスには、このブラシがついていません。もちろん、コンパクト自体がとても小さいのでブラシをつけるのが不可能だったということだと思いますが。。たとえついていたとしても、別のちゃんとしたリップブラシを使うことがわかっていますので、それなら最初からついていない方がスペースの無駄遣いにならなくて GOOD ですよね。
リップブラシに適量をとり、唇に直接、あるいは口紅の上から重ねて使います。
適度な柔らかさで、ブラシにとるときにもグロスがたちあがったりしないので、使いやすいです。珍しくグロスをカバーする透明シートがついていないのですが、ミラーを汚す心配がない、ということです。溶け出したり、たれたりしないんですね。
唇にのせるとするするっとのびて、きれいにのります。単色で塗っても、ブラシムラなどもなく意外に均一にのります。口紅の上に重ねても、すべる感じがなくて、きちんと重ねられるのでグロス効果を出しやすいと思います。
「ネオン」は、パキッとした青みローズ。玉虫っぽい光方をする華やかカラーです。
「ネオン」に関しては、発色がとても良く、見たままのきれいローズが出てくれます。軽いパール感が、ツヤとなって出るので、さらに華やかに。
単色で塗ると、シアータイプの口紅のようにナチュラルな赤みが出ます。ツヤがしっかりしているので、薄く塗るだけで、つやつやです。
濃い色の口紅に重ねるときは、同系色でまとめ、ワイン系のニュアンスを柔らかくしたり、青みをプラスする効果を出したりという使い方が好きです。その場合、唇全体ではなく、センターのみ、あるいは下唇のみ、などの使い方もきれいです。
また、淡い色に重ねると、ぐっとグロスが生きてきます。たとえば、淡い白ピンク。唇全体に「ネオン」を重ねれば、青みローズの口紅を塗るよりも柔らかい印象で、しかも、華やかさも軽く、グロスの分量で色自体が調節できて、日常使いにとても便利です。淡いベージュやコーラルに重ねると、色みが微妙に変化して楽しめます。

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