ご存知、クリームシャドウはカラフルな色が勢ぞろい!わくわくするようなヴァリエですね。 アメリカ、とくに N.Y. では、ベースメイクが主流の日本とはちがい、お化粧は「アイメイク!」というほど、アイメイクが盛んです。まつげにかける意気込みというのはよく話題になりますよね。ファンデーションをほとんど使わないお国柄(口紅もあまり塗らないそうです)。目にポイントをおくメイクが主流というのもよくわかる気がします。ロンゴのシャドウのヴァリエを見ていると、そんなメイクの方向性がよく出ているな~と感心します。私たちも、ちょっとマネして、目元にポイントをつくってみましょう。 ●クリームシャドウの特徴 ロンゴのクリームシャドウは、しっかりしたテクスチュアで、円を描くようになでるように指にとると、そのままの色がわずかにのってきます。さわるととてもなめらかですが、塗るとさらっとしてきます。まぶたにおいた後、よれたりくずれたりしにくいということが、よくわかります。 使うときは、少しずつ指でとり、手の甲などでなじませて、まぶたにおいていくという方法がいいでしょう。その方が分量の調節がしやすいですし、指になじんだものをおくくらいで十分きれいに発色してくれるからです。少しずつ少しずつ、、、で、足りなければ足せばいいのですから。 一番の特徴は、いくらでもなじんで薄くしていくことが可能、色がなくなるくらいのばしてしまうこともできます。これはクリームならでは。。。失敗なく使えますね。 もちろん、濃くはっきりとのせることもできます!もともと、はっきりした色揃え。そのヴァリエをアイメイクに生かせば万能です~。 色を自由自在に操れるクリームシャドウの不思議、、、パウダーシャドウと組み合わせることで、アイメイクの幅がグンと広がります。 ●単色でグラデーション まずは、クリームシャドウ単色を使ってグラデーションをつくりましょう。たとえば、ブルー(AZUR)一色で。 通常、パウダーシャドウでブルーのグラデーションをつくるには、淡いブルー、ちょっと濃いブルー、もっと濃いブルー、、、というように、いくつかのシャドウを使わないと、色を溶かし込むことができません。だけど、クリームを使うと、一つでグラデーションをつくることができます。 まず、少量を指先にとって、まぶた全体にぼかします。うす~く、色がなくなるほどにのばしてしまいます。その上から、まぶたの下あたりを中心に、トントンと、少しずつ重ねていきます。ぼかしたい部分をぼかし、濃くしたい部分にさらにトントンと重ねます。こすらずにやさしくたたくようにしてのせていくのがコツです。目の際には、チップを使って、さらにのせる。。。一色できれいなグラデーションのできあがりです。 これができれば、ホワイト(BLANC)をベースに、ブルーメイクとか、それにシルバー(ARGVENTO)をつなぎにしたり、パープル(MINA)と混ぜて色のニュアンスを変えたり、、、ブルーメイクもいろんなイメージにつくれます。 もちろん、ブルー以外の色でも同じように単色でグラデーションができます。イエロー(SOL)のベースにオレンジ(CORALLO)やグリーン(AVOCADO)の締め色というのもきれい。パープルをメインにしたり、シルバーをメインにしたり、いろんな使い方ができますね。 ●パウダーをかけてフィクス さて、リキッドやクリームタイプのファンデーションにお粉をかけてフィクスするように、アイメイクも、クリームシャドウの上からパウダーシャドウをかけてフィクス。クリームとパウダーを組み合わせることで、色のヴァリエーションが広がるということと、パウダーをかけることで、もちがよくなるという効果があります。 きれいな色のクリームシャドウ、そのままじゃちょっと使いにくい、という場合も、上からパウダーシャドウをかければ、なじみやすくなりますし、色はそのままでヴェール効果が出るということで使いやすくなると思います。 ヴェールに向くのは、やはり #006 VANILLA。ベースとしてよく使う #022 CREAM GLOW もクリームをなじませるパウダー使いに向いています。眉下ハイライトに #028 WHITE FROST というのは、これまでのアイメイク・ファイルに出てきた使い方と同じです。 あと、私が好きなのは、ブルーメイクに、#024 SEASHELL やグリーンメイクやオレンジメイクに #044 OXYTANG
など!
3-[3] イメージを創りたい! 初心者にやさしいヴィンセント・ロンゴ講座 No.9
3-[3] イメージを創りたい!
初心者にやさしいメイク講座
初心者にやさしいヴィンセント・ロンゴ講座
No.9 クリームシャドウの使い方
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