Question S12 化粧水パッティングの方法

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ICO_065.GIFQuestion S12

化粧水は手でなじませるのとコットンを使うのとではどちらが良いのですか?


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 化粧水を使う目的は、お肌の表面上で、サッパリしたという感触を得るためだけではありません。もちろん、サッパリするというのも重要なポイントですが、化粧水の働きを引きだすためには、できるだけ、「化粧水がお肌に浸透するように」使ってあげる必要があるのです。そのために、化粧水パッティングを行います。

 基本的に、「化粧水パッティング」というのは、手のひらでパンパンとたたくことではなく、コットンに含ませた化粧水を、数分間、丁寧にお肌に入れる行為をさしています。

 この方法は、手のひらでなじませるのと比較してはるかに水分補給量(化粧水の補給)が多いことに加え、長時間しっかりパッティングしてあげることでお肌の温度を下げることができて、水分が逃げにくいお肌をつくるという利点があります。手のひらでは、お肌の奥に送り込むのがむずかしいだけでなく送り込む分量自体が少なくなるという風に言われています。これは、浸透性が高く少量で成分の働きに期待する美容液とは目的自体がちがうということですね。

 広い部分は指全部を使ってパッティングします。親指と小指でカットシルクをおさえて、中の 3 本でパッティングします。小鼻まわりのパッティングはちょっとやりにくいかもしれません。小鼻回りの他、鼻の下、鼻筋などの細かい部分は、人さし指と薬指でおさえて、中指 1 本でパッティングすると良いでしょう。

 あまり意識せずに、お肌がひんやりするのを楽しむ感じで、続けてみるのが一番です。忘れたころに、「あ、お肌が変わった!」という実感が得られるのではないでしょうか。

 ただし、化粧水によっては、必ずしも、コットンパッティングが必要でなかったり(クラランスは手でパンパン!)、敏感肌の人の場合コットンの繊維で刺激されるためコットンが使えなかったり、ということがあり、すべてのケースにいえるというわけではありません。

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このページは、Rが1999年11月26日 23:48に書いたブログ記事です。

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