
0.5cm × 7cm 強の膨らみのある横長の長方形コンパクト。パール感のあるオフホワイトに上下の端に幅 0.5cm ほどのゴールドの縁があるようなフタです。(正確には、ゴールドのプレートにオフホワイト・パールのプラスティックの膨らみのあるプレートをはめ込んだようなデザインです。)フタのセンターにゴールドで「COSME DECORTE」の文字。厚みは最大部分で約 1.5cm あり、横から見ると平べったいアーモンド型といった感じです。
フタを開くと中はゴールドで、ファンデやスポンジを収める部分もすべてゴールドなので、フタの一回り小さなミラーと合わせてきらきらしたイメージです。これはコスメデコルテらしいデザインですね。
レフィルは、4.5cm × 4.5cm の角がラウンドになった四角形。エタニアがはめ込み式で便利だったのですが、今回は貼り付け式のようです。
ファンデとスポンジの上に置く透明フィルムは、右上に0.6cm × 1.2cm ほどの取手(つまめるようにすでに折り返されている)があって、とても優秀!一見どうでもいいようなことですが、こういうフィルムの使い勝手は実はかなり重要だと思います。
バランシング・ベース・エミナンスのあと、シェイディング、ハイライト、クリームチークなどを入れ、ファンデーション・エミナンスをスポンジでお顔全体にのせます。
ファンデーションの粒子はとても細かく、指でなぞるとシルキーで柔らかな感触があります。パウダー自体がみずみずしくて、なめらかな感じ。粉っぽさはあまり感じません。スポンジにとるときも、ファンデはスポンジ自体に均一についてきます。
お肌にのせると、ファンデーションがお肌に吸い付くよう。スポンジ使いに変化をつけてみましたが、丁寧に押さえるようにのせると、まるでリキッド+お粉で仕上げたような「きちんとした」お肌がつくれます。また、スポンジを滑らせるようにしてのせても、ムラになることがなく、毛穴落ちもなく、かなりきれいな仕上がりが実現できます。
エミナンスの場合は、バランシング・ベースがファンデをキャッチする感じではなく、ベースで整ったお肌にファンデがソフトにのっていく感じ、ファンデの粒子がお行儀良くお肌の上に並んでくれる、といったイメージです。
「フルーティ・グリーン」のさわやかな香りは、最高。しあわせな気分でベースメイクが楽しめます。
私が選んだ色は、201 です。コスメデコルテのファンデはいつも 201 なのでこの色を選びました。素肌の色に一番近い色なので、仕上がりもナチュラルですが、ツヤの出るファンデなので、もう少し、色自体が明るくても良いかな~というのが使ってみての印象です。
なんといっても、驚くほどのツヤ!!もちろん「テカリ」とはちがう、中から輝くような文字通りシルキーなツヤが出るのです。パウダリーファンデでこれほどまでに光沢のあるファンデは本当に貴重だと思います。
ナチュラルなカバー力がありますが、基本的に薄づき、またこの光沢のおかげで、通常のカバー力のあるパウダリーなどとは比較にならないほどお顔がいきいきと見えます。少しぐらい重ねても厚塗り感が出ないのも◎ですね。
保湿もたっぷりで、それが持続されるので、お肌のコンディションが朝のメイク時のまま保つことができると思います。
「お手軽にフォーマルなお肌がつくれるファンデ」ですね。

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